さてさて興奮冷めやらぬまま
タチジギから2日経ちましたが…
自身の中で
タチジギ再燃!
タチジギをヤリだしてもう17~18年ぐらい経つかな…
タチジギにハマり出して週1で通ったりして
深場と浅場でタックルも変えてリールも変えてと
なんやかんやと掘り下げるだけ掘り下げて
気づけばタチジギタックルだけで
8本!
ヤリ過ぎたな…
でもこれがアングラーの性www
絶対に深場と浅場では使うタックルは違くなる…
そう信じてここまで来た…
PEラインもそうだ。
でもこの何年間でそれも変わった。
タックル2本で
十分っ!
時代だね。
完全に時代による技術の進化だ。
要は昔に比べてロッドも深場でも浅場でも
ちゃんとシャクれて操作性も抜群で
快適に釣りができるようになれば良い。
それが昔では思うようにできず
どうしても深場と浅場でアタリの取り方と
フッキングの仕方が変わってくるし
だからタックルの細分化が要したワケだ。
それがだ!
今の技術でその辺りも改善できており
オールマイティーに使えるロッドの登場。
それが…
tail walk MB LIGHT JIGGING X48COREである。
この
MB LIGHT JIGGING X48CORE。
ソリッドティップブランクの上にカーボンシートを
巻き補強しておりガイド数を小口径+通常よりも多く装着し
強度&感度を上げており非常ぉ~に扱いやすい。
浅場(0~70m)では軽ぅ~くシャクり
深場(70m以深)ではバットが多少入るように
意識すれば強くシャクればジグが容易に動いてくれる。
東京湾でのタチジギの場合はジグをそんなに動かさずに
誘えば良いわけだから問題はない。
誘いはシャープにノリはスローなテーパーアクションなロッドって
あまり見受けられないが
MB LIGHT JIGGING X48COREなら
その相反する要素が絶妙に融合されており非常に扱いやすい
タチジギロッドである♫
C63MやC63MLであれば自身の経験だけで
(いわゆる個人的見解ね)ベイジギングでタチウオと同じように
代表される青物のイナダ…
いやワラサもこのテーパーアクションであれば
ラインが1号や1.5号であれば取れるのではないかと。
かなりオススメなライトジギングロッドであると思う。
さてさて次回はベイトリールかな?
つか次回の釣行はいつにするかも考えなくては(*^^)v
なんかここ数日というかこの1週間かなぁ…
色々な話が入ってきて気分を害する。
まぁ自身には関係ないことなのだが…
残念というより悲しくなるよね(T_T)
マッ!そんなことは置いといて…
親しい友達である釣り仲間から
チョクチョク釣果報告をいただく。
釣果報告というより腰の重い自身に対して
煽ってきているだけかもしれんが(-。-)y-゜゜゜
準備はしていても天候等によりなかなかイケず(T_T)
そんなこんなで9月突入(-_-;)
そんな中、好釣果を叩き出しているタチジギ。
たまたま家庭の事情で仕事も休めてるし
1日だけ空いているのでちょっとイッてみますか!
となったがここへきてまたもや釣果が落ちている。
天候もサイトによってバラバラだし…
けど…
けどさ。
釣りって釣れている時に釣れても面白くなくね?
特に背負っているものがあるアングラーはね。
釣れていない時に釣るのが面白いのであって
金銭関係の商業アングラーの方々って
釣れていない時にでも釣るよね。
それは技術であり経験の豊富さであり
素晴らしいことだと思うし尊敬する。
でも逆に釣れる時にしか釣れない
もしくは釣れてる場所にしか行かない
アングラーも少なくない。
それではダメだよ。
釣りは簡単で面白い=敷居を低くする。
こんな方程式を拡散しているようじゃ
まだまだ認めてもらえないし
ここでは多くは語らないけど
さも全て自分の力で釣りました!的な写真ほど
低俗になり下がる。
海は誰のものでもない。
だからどこでナニしたっていいんだ!的な考えでは
もっともっと世間様から釣り人=悪い人的に思われるよな。
もっともっと周りの環境や大事にしなくては
いけないものがあるのだからそこまでキチンと
考えていかないとこれから先も釣りという
遊びというより釣り人には未来がないと思う。
家庭の事情や仕事も重なったがそういうことも
踏まえるとやはり釣りにイッて釣果があっても
楽しかった釣行なのに面倒な話に関わりたくないし
揉めるのも嫌だから更新したくなくなっているのが実情だ。
マッ!そんなどんよりな話は置いといて
ならば海上での釣果なら文句ないでしょ!
ということで釣果がダダ下がりなタチジギを
楽しむために大海原へ出撃!
今回お世話になるのは釣りバカ日誌で有名な
金沢八景の
太田屋さん(*^^)v
実に1年ぶり!
つかタチジギも1年ぶり!
昨年最後のタチジギは船中0~12本だった記憶が…
まぁそれでもその時は竿頭でしたが…
今回の釣行にお付き合いいただいたのは
親しい友達で釣り仲間でもあるだいさんとあっちゃん。
だいさんが
tail walkのタックルを
使ってみたいということもありお付き合いを
お願いした。(といっても煽ってきたのはだいさんだけどw)
前日が0~15本?
まぁ40本目標に頑張りましょう!なんて
冗談を言いながらだけど自身はいたって真面目。
ジグも2種類に絞る!
Mariaの
メタルフリッカー 太刀魚SPと
BAILA BAILA。
念の為120g以上も用意したが最近ヤッているタナから
考えてみると120g以上はあまり必要と考えない。
なので80~100gを完全メインで考える。
竿は
tail walkの
MBLJX48COREシリーズ。
リールは同社ELAN VTN(型落なのでリンクは割愛)
ラインは
GOSENの
メーターテクミーHS8ブレイド。
この最強タックルで好釣果を叩き出せなければ
あとは腕の問題(^^;
出船時には2重の虹が迎えてくれ…
ポイントに到着した際も虹が迎えてくれた(^^♪
今回は野島沖と第2海保周りと走水?猿島?周辺の3か所。
「潮が速いので150~200gのジグを~」と
アナウンスされたがタナが深くても50mぐらいなのに
120g以上使う必要性が感じられなく
それこそフォールのアタリも取れなくなるし
乗船人数も7名で釣り座も余裕なことから
船長に了解を得て自身はやはり80~100gをメインで考える。
東京湾でのタチジギに限ってのことだが
いくらお手軽な感じに取られているかもしれないが
かなり奥の深いテクニカルなゲームである。
ジグの操作であるジャークのピッチやスピード。
フォールやスピード。
そしてジグの重さやカラーチョイスと
なんら普通のジギングと変わりはない。
ただ型を見るのはいたって簡単。
だが数を伸ばすとなると非常に難しい。
第1ポイントに着く。
まずは出船時からつけてあったBAILA BAILAのピンク系
1投下目からドン!
しかも船中1本目だから非常に嬉しい♡
その後も徐々に数を伸ばしたが群れが散ったのか
ポイント変更で第2海保へ向かいこのポイントで
お昼近くには20本を超え「今日40本イケんじゃね?」と
本気で思ったのもつかの間…
中だるみのお時間(-_-;)
そう待ちに待った時間である「潮変わり」
要は下げから上げに変わるんだけど
朝が満潮だと潮が速いのはあるけど
どうしても魚に口を使わせやすくて釣りやすく
いわゆるテクニカルな釣りだとしても
異常に簡単な釣りになってしまう。
まぁこの時点で食材確保も出来たし
ここからが本当に自身がやりたかった釣り。
潮が流れていても活性が低く渋い中での
状況でどう釣っていくか?
カラーは赤金とピンク系ホロの2種類に絞る。
と考えたところで自身痛恨の船酔いでダウン(T_T)
吐きはしなかったがキャビンで寝転がる…
1時間ぐらい寝ただろうか?
復活していないが2人の釣果も気になるので
無理やり戻り釣り再開!
聞くと釣れはするがポツリポツリと…
食い渋っている時ってリヤフックばかりに
掛かることが多くバラすことが多くなる。
なんとかアシストフックに掛けたいところ。
そんなことを考えながらシャクると…
ドンッ!これが王道なる掛け方!
アシストフックがガッツリと口の奥へ(^^♪
この後も渋い中ポツリポツリとだが数を伸ばし
船酔いが治らない中どうにか28本で終了ぉ~(^^;
いやいやバラしも3本あり40本には
足元にも及ばず届かなかったけど
だいさんとあっちゃんと3人でのんびりと?
楽しく心地よいプレッシャーを受けながらも
朝から夕方まで楽しい時間を過ごせたかなと(*'▽')
簡単になるタチジギ。
難しくも感じるタチジギ。
これからの時期は青物とかのベイジギングに
押されてしまうこともあるが
カラーチョイスやフォールでのアタリの取り方等々
数を伸ばすのもテクニックのうちだということ。
これがタチジギの醍醐味であり面白さなんだということを
お付き合いしてくれた2人にも理解してもらえてかなと(^^♪
3人とも20本超えしたのも一安心な楽しい釣行だった。
だいさんあっちゃん近々もっかいイキましょうね♪
あと…
見てくれはあまりよろしくないですが…
その日のうちに知り合いにも配り
自宅でも塩焼き、刺身、卵の煮つけと
美味しく食せました♪
タックルのお話ね。
しかもルアーのお話。
ここ数年だがルアーを遠くまで飛ばすことに
重点を置かれている感じがするが
現実的にロッドやラインなんかは技術の進化による恩恵によって
ルアーをより遠くに飛ばせることが簡単になっている。
自身が手掛けたHI-TIDE TZというロッドもそうなんだけどね🎵
そもそも「飛距離」ってどこまで重要かとも思う。
場合と状況によっちゃあ~かなり重要であるのだけれど...
特に磯絡みやサーフなどではこの「飛距離」って
重要なキーポイントになり心強い武器になりうるが
自身がメインスタイルにしているシャローな場所でのウエーディングでは
この飛距離って「?」と思う。
よくウエーディングで「沖で食った」「沖で食わせた」と言うが
それが本当に沖なのか?
自身的にはそう思ってはいない。
おそらく無風時に釣りをすることが少ない三浦半島エリア。
多少の風は必ずと言って良いほどある。
あとスピニングリールといえどどれだけキャスト時にサミングできているか?
完璧なアングラーはそうそういない。
となるとラインスラッグ(糸ふけ)が必ず出るからルアーの着水地点が
必ず自分とまっすぐ(許容差アリ)とは限らないし潮の流れも考慮すると
目視ができなければ
実際に同行していたアングラーがそうだったとしても
自身はそうでないことがほとんど。
じゃ沖って足元からどの位置までが沖なのか?
50~60mなら沖とは言えないでしょう。
無風時や弱い追い風でないとシャローランナールアーは
現実的には90mも100mも飛ばない。
それはシャローで使えるシンペンにも言えると思う。
その距離までルアー飛ばないしw
まぁ感覚の違いかもしれないがここ数年、「飛距離」やら「沖で食った」という
Wordが非常ぉ~に聞くしどうも引っかかるのよね(-_-;)
ただ先に書いたように場所や状況によって100m級に飛ぶルアーも
ないと困るからシャローでの釣りといえどそういうルアーを
釣行の際にはケースに1個は仕込んでおきたい。
あくまでもウエーディング時のお話ね🎵
で最近というかここ数年、出番はないけど今シーズンは活躍してもらおうかと
思っている昔こよなく愛用していたルアー達がある。
Mariaのアムニス1
一時期かなり使い込んだのが懐かしく思える。
ただしかなりのチューニングをしたがw
この何年後かには自身も協力したアムニス1を凌駕する
シャローランナールアーをMariaから発売し
今もなおそのルアーを愛用している!(^^)!
廃盤になってしまったのが実に悲しい(;_;)/~~~
未だに復活してほしいという熱望するアングラーが
いてくれるのは嬉しい限りだけどね(^^♪
ジップベイツの139Fとロデオクラフトのバンズ125。
ジップはタイダルではなくノーマル。
バンズはFよりスローシンキングを愛用(^^♪
言わずと知れたTKLM90。
これはかなりのアングラーが愛用してたのではないか?
自身的にはこの4種類のルアーは飛距離よりも他の部分を重視して
ウエーディングでこよなく愛用していた!(^^)!
まぁそれでもウエーディング時に風に関係なく
十分な射程距離に入る飛距離は出るのだけれど(^^♪
それでも飛距離が出ることよりも重視する分部が大事だからね。
今期はまたケースに仕込んどこうと思う。
さてと部下に怒られるので仕事しまふ(爆)
色々とありますわな。
先日、チョイとしたこと?が耳に入り内容的なモノをしっかりと確認。
まぁ考え方は色々とあるが自身的には「どうなのよ?」と思う。
つかガッカリというよりも寂しく悲しく思う...
つか情けないのよねw
家庭や仕事、他の事とかの多忙さもあるが
昨年、一昨年よりも少しは身が軽くなったし
やはりハッキリとさせておかなければいけないとも思うから
今シーズンはチョットがっつりとイキますかねw
それはそうとかなり間が空いてしまったが先日の答え合わせの報告。
簡単に言ってしまえば複合パターンなワケで
その中のどのパターンに当てはめるか?
そんなに色々とルアーを仕込んでいけない。
でもどのパターンに当てはめられるか正直わからん。
だがどのパターンも攻略したい。
そんな全てに適応させるルアー...
DUO×COREMANのマニック115(^^♪
別段、ただのマニック115でも良いのだがこのカラーコントラストと
クリアーホログラムが今回の答え合わせにはうってつけ!
まぁ他のカラーでも釣りましたが(^^;)
現地へ到着。
実釣時間的には約2時間チョット。
複合パターンの攻め方だと潮目、明暗部、レンジの違い、流し方、巻き速度と
色々重なってしまい迷走に入ることが多い。
実に今回一緒にいた仲間の1人は完全に迷走し...
まぁいいやw
自身はというと...
こんな感じ(^^♪
今回の複合パターンは吸い込み系とガッツリ系の
2パターンだがその中でも吸い込み系は2パターンあり
合計3パターンの複合パターンとなる。
フロントフックに掛かっているということは
吸い込み系のパターンではなくガッツリ系。
そして...
これもガッツリ系。
で吸い込み系の1つが...
アミです。
もう1つの吸い込み系はバチなんだけど
それは目視できずだったが前回のフッキングの仕方といい
バラし方といい完全にバチパターンでもある。
こんな感じで今回も飽きずにパターンを替えてキャッチが9本?
バラしを含めても10本以上の答え合わせ。
なんにしてもアウェー戦だったが楽しい仲間との時間の共有であった(^^♪
エッ?
ブツ持ち写真はって?
仲間のキャッチしたのも含めてサイズが40~50cmだから
ブツ持ち写真は割愛しました(爆)
さてさて次回は近々、地元でも徘徊してきます(^^♪
た気がするw
つかようやく復活の兆し?
とまぁ~こういう風に書くと全然釣りにイッてなかったという
感じるかもしれないがそんなことはなくイッていたんだけどね(爆)
思うところがある...
要は自身がどうこうではなく釣りに対する現状の在り方に不満もあり
それに対して「このままではどうしようもない!」ということ。
実際には潰し合いになっているしこだわりがなさすぎる。
そんなことを思うとねえ...
どの釣りモノに対してもそうだがやはり開拓やプロセスがない釣りは
自身的にはどうしてもつまらなく思えてしょうがない。
釣れれば良いってもんでもないしね。
釣果だけを求めるならば船に乗って釣果上げてくださいまし。
それなら全く問題ないしね(爆)
なら自身も釣り自体ヤメて普通の生活に戻るか?
戻れまてんwww
だってやはり釣りは面白いんだもん。
なので今シーズンはまた原点に戻り開拓から始めようと
切実に思う今日この頃です(^^♪
とまぁ~話は前回の続きに戻して...
「親しい友人でもある釣り仲間」との釣行。
いわゆる大名釣りってヤツですか!(^^)!
といっても十数年前は足早に通っていたポイントでもあるが
ここ数年の攻め方と当時の攻め方が180度と全く違う。
当時は足元の釣り。
現在は遠投の釣り。
今回、色々と考えながら攻めてみたが現在と当時を比べると
地形もさることながらマンメイド的なモノが増えており
攻め方も色々とでき考えることが多い。
釣れる時間がどうのとか潮位がどうのとか超ぉ~単純なことでなく
その場所その場所に竿、リール、ライン、リーダー、スナップ、
ルアー、フックというウエポンをどうキャストしてどう流して
どう巻いてどこで食わすかとどれだけ五感を研ぎ澄ませて釣るか?
そこにキャッチした魚のサイズは関係ない。
そこにいるもしくは回遊してくるターゲットにっどうアピールして
アタックさせキャッチできるか?
これはどんな魚種、どんな釣り方のスタイルでも共通することであって
先駆者に敬意を払いどう自身の釣り方にアジャストできるか?
その上、新しい発見もできればこの上にない。
今回は聞いていた攻め方と違う攻め方をしてみたが...
やはり仲間の方が一枚上手で先に釣られた(^▽^;)
だがここで同じ攻め方をしてみてもロケーションや
シチュエーションの違いもあるが戸惑いというか
違和感を非常ぉ~に感じておりちょっと攻め方に味付けをしてみる。
だってヒットしてもバレちゃうんだもん(爆)
バレるということは同じ攻め方でもナニかがズレているということ。
それが3m、5m、10m離れた隣でもよくあること。
ウエーディングや磯での釣りで言うと立ち位置に違いや
同じBITEゾーンでもよくあること。
巻き速度でもよくあるからね。
ということで攻め方を変えてみる。
1発っ!
※SNSでのUPした画像を再使用。
やっぱりね🎵
サイズは凄腕なんかでは到底ウエインするサイズではないが
自身の信じた攻め方でキャッチした1本だから満足♡
この1本だけキャッチできれば良い。
もう帰宅の準備とも思ったが...
やはりホントにそれが正解でもあるのかという疑問もあり再度キャスト。
自身がこだわりを持っているウエーディングと違い
スニーカースタイルって潮止まりも何も考えなく
いつまでも釣りしていても良いしやはり好きだなあと再認識(^^♪
あっと!ウエーディングでのこだわりって
上げで釣っても自身の負けってことねwww
ウエーディング下げ止まりの時点でゲームオーバー。
アウエーであれば特にそうで身の危険も考慮に入れて釣りをするのがセオリー。
イキ慣れた場所でも同じこと。
そんなこんなでもう先ほどと同じ少し攻め方ではあるが
反応がないからチョットだけ攻め方を変えてみる。
どう変えたかって?
それは秘密w
それはその時間を共有した人間たちだけでわかっていれば良いことだしね(^^♪
まぁそんなに変えたワケではないけれどね(爆)
そしたら...
※SNSでのUPした画像を再使用。
どうにか今日一のサイズをキャッチ♡
※SNSでのUPした同じ個体の画像を使用。
60cmジャストであるが嬉しい最後の1本🎵
色々と考えてする釣りはやはり面白い!(^^)!
今回、誘ってくれた仲間に感謝です<m(__)m>
だが攻め方ひとつで色々と変わるルアー釣り。
そしてその攻め方には色々なファクターが詰め込まれてる。
そんな釣りをこれからも続けてイキたい。
釣りを簡単にすることはない。
敷居を高くしといてもいいじゃん。
逆に低くしようとするからつまらなく感じ低迷してしまうのではないか?
要はシーズン物のスキーやスノボ、スケートと同じく
いかに楽しいかを伝えられるかだよね。
だから釣果だけでなくその準備から行き帰りの道中。
釣り場についてキャッチするまでのプロセスや使用するアイテムを
自身達アングラーがどう面白いかどう楽しいかを伝えるかでしょ!(^^)!
ということであと何回か答え合わせをしてから
他の場所や他の釣り物の釣行を考えるかとしよう(@^^)/~~~w