10月5日の釣行以来先週全般は釣りには行かず(イケず?)
思うところもあってルアーチューンや自身オリカラ等を作り週末に備え・・・
てか週末の日曜日は千葉へ遊びに♪
釣りではなく世間一般で言う夢の国へ♪
自身的には盤洲や富津が夢の国なんですが・・・(爆)
日曜日の晩は帰宅してからでも行こうと思っていたが
如何せん1日中歩き通しで身体がクタクタ。
強風と台風の影響でウネリも多少あったみたいで波も高いから釣行中止。
イッてたらおそらく死亡してました(爆)
一昨日と昨夜はチューンしたルアーや自身オリカラも使いたく
且つポイントでの疑問も解消したかったので出撃♪
ベイトは一緒なのだが2日間別場所に入り検証♪
一昨日。
又長64cm
昨夜。
又長62~70を4本。
2日間というか10月5日の釣行時もそうなのだがまだまだ夏のシーバスであり
体力も満々で且つサイズが小さくとも引きはトルクフル♪
エエ感じで遊べてもらえた^^
が!
本題はそこではない。
この時季のベイトはカタクチイワシかトウゴロウ。
特に三浦半島東京湾側ではこの時季トウゴロウが多く
北部の金沢区や東部の久里浜でもかなりの量がストック?回遊している。
これがカタクチであればナニ上いうことがないのだが、
トウゴロウとなると群れの中でも個体差がまちまちであり
ルアーセレクトにかなりの釣果の差が出る。
で!
気になったのがルアーのサイズとカラー。
自身や友人も含めて使用しているルアーサイズは8~12cmクラス。
アタリも多数ありそのアタリから推測すると
バイトゾーンとなるレンジは絞れることはなく水面直下30cmの時もあれば
少し入って60~80cmの時もある。
でも目視で確認できるトウゴロウは水面直下。
バイト時に共通しているのは塩の流れが重い?強い?ゾーンであり
ということは沖から手前10mにかけて潮目によるヨレだけではなく
投げれが縦に蛇行しているもしくは縦に厚くなる箇所があり
流れから抜けたところでのリアクションバイトにになっている。
ただそれだけではなく同じ9cmのルアーでもバイトしてくるしてこないがあったり
12cmサイズのルアーでもバイトがあったりなかったりやアタリのみということもある。
この続きはまた近いうちにUPしますねwww
さてさて仕事に従事しマァ~ス♪