ここ1週間、というか先週中ごろから偏頭痛が続いており
あまり体調がすぐれない。
まぁ無理は禁物なんであえて無茶振りはしてないですが
気持ちはいつも海にいますw
自身の好きなシャローゲーム。
今までは
Mariaさんのアムニス1や
ロデオクラフトさんのBANZ125SRFとSRSをメインに
ゲームを組み立てていたが昨年末から他のアイテムである
パズデザインさんの
FEEDラブラ125を加えこの秋から始まるシーバスハイシーズンに備えて
前々回のブログでも紹介した
ハルシオンシステムさんのアイテムがメインになりそうだ^^
そんなシャローランナールアーだがなぜこんなにも複数用意しなければいけないのか?
確かに王道と呼ばれるルアーさえあれば良い、このルアーが引ける場所(ポイント)へ行けばよい。
というような答えも正解でもあるのだがシャローランナーって
シャローだけではなく港湾から磯、河川etc・・・どこでも使えるルアーであって
干潟や岩礁帯シャローではシーバスの微妙なバイトレンジを1種類のシャローランナーで攻略するのは
非常に困難でありリトーリーブスピードでレンジを変えて攻めるのもアリだとは思うが、
その攻略だと間違いなくヒット率やキャッチ率は下がる。
シャローな場所ほどレンジの必要性を感じる場所はない。
リトリーブスピードによるレンジのはズレで拾えるバイトも拾えなくなり
じゃぁ全てとは言わなくとも高確率でバイトを拾うのであれば
やはりある程度のレンジの刻みは5cm、いや!10cm刻みでも必要になってくる。
そしてアクションとルアーサイズの細分化も必要に迫られることもしばしばある。
アクションは微波動・低波動・中波動・高波動と4種類に分かれ
ルアーサイズは90・100・110・120~160ぐらいまで用意することが望ましく
自身は90・115・125・130・140・160と6種類用意している。
これにカラー別を加えると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ルアーケースを4ケース釣り場へ持ち込むことになるのだw
シンペンだってそうなのだがレンジはさておきS字・蛇行・バタバタ・クネクネ・ヒラヒラ系と5種類となるし
逆に他のフィールドに比べると持ち込むルアーの数はかなり多くなる。
他に持ち込むルアーというと・・・・・・・・・・
これでもまだ持ち込むルアーの一部ですw
ルアーケース4ケースを持ち込むには自身は
パずデザインさん発売されているフローテイングゲームベスト
コンプリートIを愛用している^^
フロントポケット、バックポケットと収納性抜群であり着用した時のフィット感もスグレもの^^
自身の釣友や他の知り合いも愛用しており人気の高さもうかがえる^^
因みに自身は紹介したメーカーさんのまわし者でもなんでもありませんw
最近は自身の使用しているアイテムの紹介ばかりで釣果が欲しい今日この頃^^;
頭痛がこれ以上酷くならなければ夜な夜な徘徊したいなと思っています^^