暑くてかなわん(>_<;)
気象庁発表によると100年後には
今より2~3℃高くなっているというし・・・
てかその時代にはもう生きちゃいないだろうけど
もっと上がっているような気がしてならない(>_<)
そんな世の行く末のことを考えながら仕事をしている今日この頃。
てか仕事がメインなのは十分わかっちゃいるけど
車内で遊んでいる人間がいるのになんで立て続けに現場を任される?
まぁ11月下旬には終わる物件だから1月頭まで代休を取って遊んでやるなどと
考えているワケだが・・・
無理だな💔
しかもこんな美味しそうな小河川が近くにある物件だが・・・
親方日の丸な公共工事なワケで釣りは禁止な場所💔
まぁどうでもいい話なのだが(^^;)
話はさておき・・・
前回のログでお見せした自宅に届いた届け物♪
今回はルアーではなくシーバスロッドです♪
今秋、発売になる
tailwalkさんのシーバスロッド!
以下
tailwalk開発日記から抜粋!
HI-TIDE TZ
「その全てを集結。ショアシーバスロッドの結論。」
”チタンフレーム&トルザイトリング搭載ショアシーバスロッド。
全てに・・・最高のマテリアルとノウハウをここに集結。
トップセクションには感度、振りぬけに優れた高弾性カーボンを
メインに採用し惜しみなく最上級素材を贅沢に投入。
単なるガイドの載せ換えではないチタンフレーム&トルザイトリングというガイドを
最大限に活かす組み合わせとなっている。
ガイドセッティングは東京湾と日本海のシーバスアングラーが
振り続けた末にトラブルが最も少なかったセッティングを採用。
感度向上やアングラーの立ち位置による流れによる捩れに対しても
干渉しにくいセッティングとなっている。
極上の振りぬけ感と逆風を切り裂くキャスタビリティー、
タフコンデションにおける小さなタッチやルアーの動きを伝える感度、
魚を受け止めるバットパワー。
コアアングラー納得のクラス最高峰のフィーリングを実現。
斬新かつメタルフィーリングをもつグリップデザインは
アングラーの所有感を満たし周りと差をつける信頼の”思い込める”一本となる。
・感度、振りぬけに優れた高弾性カーボンを採用。傷や衝撃に強く、
塗装を施さないことによる軽量化を実現するアンサンドフィニィシュ加工。
・ジョイント部分には糸巻きを施さないウーブン(オリクロス)加工で
ストイックに軽量化を狙う。
・富士工業社製チタンフレーム&トルザイトリングを感度重視で
それぞれのブランクにあわせオリジナルでセッティング。
・実用性と機能美。個性を主張する富士工業社製 TVSリールシート搭載。
・高級感とオリジナリティ溢れるグリップデザイン
という感じの内容♪
自身的には?昔のシーバスロッドのメリット部分だけを抽出し
最新のシーバスロッドのメリットと融合し最先端技術で進化と深化させて
出来上がったシーバスロッドじゃないかなと♪
シーバスロッドに何を求めるかで性能が変わってくるが
そこではなく自身的には機能に重視を置いたシーバスロッド。
まぁ機能を優先すると性能も上がるんだけどね(^^;)
持った時に皆さんに1番感じてもらいたい部分♪
詳しいインプレ的なお話はまた次回ということで(笑)
お楽しみに♪