今回、2月26日が契約工期だった公共工事。
国・県・市・町・村の行政全て竣工検査を受け引き渡しまで終わると
担当官の評点と契約課の評点を合算して点数が出るらしい。
そんで今回、自身が受け持った工事である横須賀市立某中学校の体育館屋根とその他工事。
昨日、評価書が届いた?取りに行った?らしく工事部へ回覧が回ってきた。
中身はいかに・・・
おっ!
おお~~っ!
減点法らしく自己分析でいくと80点後半の点数は全て安全管理が原因で
体育館の外壁等は改修してなくて足場の壁つなぎというものが取り付けができなく
工事担当窓口と協議して『壁つなぎはヤメてほしい』と言われ
他の方法で倒壊等による災害防止を行ってはいたがやはり検査官とすれば
そこに焦点というか重きを置いているらしくもう少し検討の余地はなかったか?
などと自身は今後の課題として考えている。
噂?担当官?から聞くところによると毎年この工事を
年間2校発注しているみたいで竣工検査の時間も今までで1番早く終ったらしく
書類の方は
パーフェクト!だそうで
大体各校の同じ工事で出てくる評価点数は平均80点前半~80点半ばらしい。
今回の当社が落札受注して自身が受け持ったこの工事の評価平均点を
満足するか?不服とするか?もしくは『まだまだこんなモンじゃない!』と考えるのは
自身の自由であるが点数が高ければ高いほど会社の評価も上がり受注数も拡がり貢献できる^^
てか今まで80点後半ばかりだった自身としてはチョットしたプチ自慢でもあるけど
この点数に満足しているワケではなく『まだまだこんなモンじゃぁねぇ!』とは考えている^^
やはりなににしても目指す頂きと志は高くしとかなきゃね♪
これでやっと肩の荷が下りた気がする♪
溜まるに溜まっている代休処理をして釣りにでもイキますか♪
でもまた明日から天気悪ぅ~~~~~い(泣)
でも徘徊してきます♪