ここんとこご無沙汰な釣り。
仕事や呑みもそうだがなんかしっくりこないwww
単に仕事でイケないだけなんですがね^^;
ただ最近は自身の連絡先を知っている釣りの知り合いからのメールが多い。
内容はというと・・・
「○○○は釣れますか?」
「▽■◎ってどうエントリーしてどう狙えば良いですか?」
「~のルアーってどうですか?」etc...
自身の場合、昔は「とりあえずイッてみるべ♪」となり
釣果にこだわらずとにかく開拓にいそしんだ^^
今ではそれこそシーバスに関して言えば
ウエーディングとバチ抜けプレイがメインとなり2つのカテゴリーゲームに
傾倒しているがそれもここ10年くらいの話であり
その昔はその他のカテゴリーである磯・港湾・河川と色々とヤり込んでいて
色々ヤッた結果今ではウエーディングによる「浸かる意義」と「魅力」と
バチ抜けで「神経戦」的な魅力にハマりそればかりに傾倒している。
今と昔ではマンメイド的な部分では今も昔も変わりはあまりないと思うのだが
自然的な地形や海藻帯の群生等は大なり小なり変わるもので
やはりアプローチ等は変わるとは思うが基本的な釣り方って
今も昔もあまり変わらないと思っている。
変わったといえばルアーやロッド等のタックルの進化であって
ルアーに関して言えばレンジやアクションである
ポテンシャルやレスポンスの細分化により
シーバスを含めて今まで獲れなかった口を使ってくれなかった魚が
獲れるようになった♪
これは業界的にタックルがすごい進化を遂げてもたらした結果だと自身は思う。
話が前後してしまったがこれだけブログでシーバスに関して言えば
ウエーディングやバチ抜けしかやらないと思われている人が少なくはないのだが
それでも他のカテゴリーでのゲームでの質問がやたらと多く
それは雑誌等でも磯やデイゲームがメインでピックアップされている影響からか
その手の質問メールが多い。
とはいうもののそうやって質問されてかなり嬉しくも思うが
地形の変化やその他のファクターにより自身の説明で事足りるか?
などと不安もあるが実際に自身が知る限りのアドバイスをして
ほぼ全員が結果をだしてメールや電話で釣果報告をくれる。
ということは自身が今まで培ってきたことは間違いでもなく
今でも通用するということであり確かに他のメソッド等も取り入れて
ゲーム展開を考えるのは当然だが自身のアドバイスによって結果が出たということは
自身の釣果よりも非常に嬉しいこと♪
そうなると自身もなぜか釣りにイキたくなる。
4月8日の晩に釣りにイッたが流れもなく何事もなく終了した(爆)
昔1度死にかけたがまた磯ゲームもやりたくなってきたが
昔のウエットがもう着れなくなり・・・
エエ、太りましたよ!(爆)
かなりね♪www
そろそろメバルやアオリイカも恋しくなってくる頃。
どうにか釣りにイキたいものだが時間を作るように頑張るかな?^^
明日明後日はあまり天気もよろしくないので今夜あたりなんとか・・・
その前に今夜は・・・
イケるのか?!
さてさて仕事を片付けますかねwww